藤本コーポレーション
お問い合わせ サイトマップ
商品カタログ技術力会社案内素材へのこだわりちょっと足やすめソックスができるまで





デザインが決まれば、フルコンピュータ編み機で
ソックスを編み上げていきます。


▲工場の1階に並ぶ編み機は約40台

●靴下の形状によって、5〜6種類の 編み機を使い分けます。
編み機にデザインしたデータをインプット。 糸をセットすれば、自動的にデザインされた靴下が編み上げられていきます。
ドットアーチ
5本指タック織りなどもすべてここで行います。
編み機の後ろ部分。
だいたい1巻きの糸から、20〜30足の靴下が製造されます。
5本指編み機。
最近話題の5本指ソックスはここで編まれます。タック織もここで行なわれます。
編み機の操作部分。
左側のパイプ部分から、編み上がった靴下が出てきます。
ここでは、5本指ソックス以外はまだ筒状になっています。

●靴下を編むための糸。
工場には、100種類以上の色とりどりの糸が常備してあります。
一番良く使う糸はやっぱり「白」!